初めて北海道の冬を体験するとき、それはそれは驚くことでしょう。
あまりにも厳しい寒さに…ではなく、家の中の温度に。
もちろん、北海道の寒さはかなりの厳しさです。
空気が凍る音が聞こえるほどの寒さは、
初めて体感する人にとって驚き以外の何ものでもないでしょう。
そして寒ければ寒いほど、澄んだ空気にも。
寒い朝は苦手ですが、張り詰めた空気は嫌いじゃありません。
でも北海道の寒さは、言わずと知れたこと。
みんなそれなりに覚悟していることだと思うので、
驚くといってもそれほどではないでしょう。
それよりも意外に思うのは、おそらく家の中の温かさ。
北海道人は慣れてしまっているので温かいで済みますが、
道外の人は暑いと感じるほどかもしれません(^^;
室内の適温は、低くても高くても20度台とされています。
それが我が家では、30度超えが常。
20度台では物足りなく感じてしまうのです。
時には、40度を超えることも!
さすがに、40度を超えると暑くてたまりません(笑)
外がどんなに寒い日でも、家の中では半そでいることも珍しくなかったり。
ただし、北海道の全ての家がそうだというわけではありません。
我が家でそれほど温度が高くなるのは、薪ストーブを焚いているから。
石油ストーブやファンヒーターなどを使う家庭では、
そんなに温度が上がることはないと思います。
それで気をつけないといけないのは、外に出るとき。
温度差があまりにも大きいので、
体が慣れていないと体調を崩しやすいかもしれません。
寒い寒い外から家の中に入ったとき。
そのときに感じる幸せは何とも言えません。
ホッと心から安らぎます。
ちなみに、逆に私は、道外で初めて冬を過ごしたとき、
家の中の涼しさに驚きました(笑)